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月と蟹
評価:
道尾 秀介
文藝春秋
¥ 1,470

祝直木賞受賞。

相変わらずテーマが重いなぁ。そして表現がリアルで気持ち悪い。
それぞれ事情を抱える子供達のお話です。
ヤドカリを神様になぞらえて、ヤドカミ様と呼んで、どうにもならない現実をその神様に祈ります。
そして、その祈りは段々エスカレートしていきます。

友達のことや親のことやクラスメイトのことや、分かってるけどどうにもならないこと、どうしようもないこと、多かれ少なかれ誰でも感じたことがあるそのやり場のない想いがぐーっと伝わってきてとても切ないです。。
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「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち...
| 粋な提案 | 2012/08/17 5:59 PM
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