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あるキング
評価:
伊坂 幸太郎
徳間書店
¥ 1,260

仙醍キングスというただそこにある球団の偉大なる監督がファウルボールに当たって死亡したその日、王が産まれた。
その名は王求(おうく)。
彼は王になるために産まれ、全ての人は彼が王になるために決められた役割をこなしていくのです。

昔の物語のような、結末を知る語り手が話を紡いでいきます。
不思議で愉快な人々が登場し、なんとなく自分の役割を悟っていきます。
3人の魔女が登場した時から「舞台」っぽいイメージになりました。ほら、演劇ってそういうの違和感ないですし。

伊坂さんも子供が産まれたんでしたっけ?なんだかそんな愛に溢れた終わり方でしたね。

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弱小地方球団・仙醍キングスの熱烈なファンである両親のもとに生まれた山田王求。 “王が求め、王に求められる”ようにと名づけられた一人の...
| 粋な提案 | 2010/10/19 5:48 PM
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