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六月大歌舞伎 昼の部

初代 市川猿翁 三代目 市川段四郎 五十回忌追善
六月大歌舞伎

二代目市川猿翁
四代目市川猿之助  襲名披露
九代目市川中車
五代目市川團子 初舞台

平成24年6月15日(金)
11:00〜

新橋演舞場

昼の部


一、小栗栖の長兵衛(おぐるすのちょうべえ)
                 長兵衛       中 車
               馬士弥太八       右 近
                妹おいね       笑三郎
                堀尾茂助       月乃助
                猟人伝蔵       弘太郎
                父長九郎       寿 猿
                巫女小鈴       春 猿
                 僧法善       猿 弥
                 七之助       門之助

口上
                      猿之助改め猿 翁
                      亀治郎改め猿之助
                             中 車
                        初舞台團 子
                           幹部俳優出演


三、三代猿之助 四十八撰の内 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  川連法眼館の場
  市川猿之助宙乗り狐六法相勤め申し候

       佐藤忠信/忠信実は源九郎狐  亀治郎改め猿之助
                駿河次郎       門之助
                亀井六郎       右 近
                  飛鳥       竹三郎
                川連法眼       段四郎
                 静御前       秀太郎
                 源義経       藤十郎




一、小栗栖の長兵衛(おぐるすのちょうべえ)
長兵衛は乱暴もので、人の家の馬は勝手に売るわ、巫女さんを捕まえて酌をさせようとするわでやりたい放題で、ついに村人達に簀巻きにされて川に投げ込まれそうになります。
ところが、長兵衛が討った落武者が敵将明智光秀と判明し、一転村一番の英雄となり意気揚々と秀吉の陣のある京へと向かっていきます。

初舞台として、こういう長兵衛みたいな役ならきっとやりやすいですよね。歌舞伎っぽくないので。
中車さんは普通に歌舞伎役者さんでした。
私はそれほど歌舞伎を見ているわけではないので偉そうには言えませんが。
むしろ、見ている私の問題で、歌舞伎の動きを初めて「変なの」と思ってしまった。きっと普通の役者さんが歌舞伎をやっているんだ、という意地悪な気持ちがあるのかも。嫌なやつだなー。私。

というわけですが、主役が乱暴ものなだけあってにぎやかで終始大騒ぎな演目です。

団結した嫌いっぷりも、団結した手のひら返しっぷりも、笑えます!


口上
やっぱり口上を見ないとですよね。
團子さんが可愛かった。ちいちゃい子が頑張っているとホロリとする。


三、三代猿之助 四十八撰の内 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
猿之助さんて、私には、とても美しい陶器の置物のように見えるのです。
忠信狐も女形も悪者も鬼も、なんでも美しい蒔絵のように見えるのだ。もちろんただ美しいだけではないけど。
姿の美しさなのかな。

というわけで、狐ちゃんです。
狂言の狐もだけど、高い声で早口で話します。あれって大元はどこから来ているんだろう。
なんだか可愛い。

鼓を手にしてじゃれ付くところや、もらえると分かって嬉しくて嬉しくてゴロゴロしちゃうところとか、なんてかわいいの・・・!
最後は、宙吊りですが、天にも昇る嬉しさってことなんだろうなー。テンション上がると上昇する!
すんごい笑顔で見送ってしまいました。


終演後は、ファミレスでビール→イタリアン→酔っ払ってショッピング→和風居酒屋という流れなのでした。
疲れたわ〜。

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